仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、事件現場・・・ひとり探索記ブログ~ Dark Walking Tourism ダークツーリズム

 今思えば、本当にどうでもよかった「みどり荘」の見学を終え、ようやく本来の目的である「ピンクハウス」の前へとやって来る。 つい数日前、政府から「まち・ひと・しごと創生基本方針」案なるものが発表をされる。街中の思い出遺産ともいうべき、空き家をなかば強制的に ...





『私くるっている・・・』を連呼したりと時折端々に情緒不安定さをみせる彼女が、どうにか笑顔を保っていられるのは、「タモリと所のおかげ」だと弱々しくも儚げに日記に訴える。 思えばこの一ヶ月の夏休みの間、一応受験生であるという手前もあり、世間体を気にしていたの ...

 一見すると平和そうなどこにでもあるミドルクラスの方々が集っているだろう多少なりともある程度の歴史の面影を感じさせる、とある住宅街    数十年も封印された廃屋の壁の内側を探索することになり、まず庭の調査を終える。次にはより一層荒れ果てた裏庭へと移動をし ...

 休日が続くものの、持つものを持たざる身分ゆえ大遠征は難しいけれど、片道の交通費が、どうにか五百円以内で行ける大物案件はないだろうかと、まるで中学生のような懐事情に内心恥らいを感じつつ、果たしてそのような都合の良いおあつらえ向きなまだ見ぬフロンティアがい ...

 この小説は、僕のブログ記事にインスパイアされた方が書き上げたものです。自分ひとりで更新を続けていることに息苦しさを感じていたこともあり、そういったこともいいのではないかと、掲載へと踏み切るに至りました。昭和の栄華、廃墟ドライブイン『かどや』の夢 他にも ...

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