仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、事件現場・・・ひとり探索記ブログ~ Dark Walking Tourism ダークツーリズム

   澪を母キョーコのもとにたどり着かせたヒントは、日記を読むサブが漏らしたある一言だった。それは・・。[登場人物] キョーコ(菊田京子):道東の廃屋に40年前の日記を残した少女。 しのまい:キョーコの姉。イノセントなこころの持ち主。 白河:廃墟探検家。廃屋 ...





 二階の住居部分にあるトイレは充分磨き込まれていて好感のもてるものだったが、心無い侵入者達によって便器内には水洗タンクの浮き球が詰め込まれていた。 盛大に割られた陶器製の洗面台。 血気盛んな若者達の掃き溜めの場となってしまっているようなので、深夜にここへ ...

 シュウマイの崎陽軒の大看板が、両手で受け止められるぐらい間近に仰ぎ見られるという、トロピカルの屋上はもうすぐ、この真上。 その前に、惜しくも掲載から漏れてしまった階下のいくつかの写真を、走馬灯のように思い浮かべてみることに    閉所恐怖症でなくとも躊 ...

 生き仙人邸周囲の路上清掃も兼ねた午後のひと時の周遊散歩を済ませ、足取りも軽く、お顔は晴れやかに、邸宅敷地内部へとまた僕を招き寄せる、廃屋生き仙人   「こっち側はまだだっけ?」 生き仙人さんが「東屋(あずまや)」と呼ぶ、障子紙の戸が玄関という建物の向か ...

 中学校生活最後の集大成としてキョーコさんが並々ならぬ熱意をもって臨むつもりでいる文化祭の演劇の出し物。 片手の指程もいない数少ない同級生、そして彼らの頼りなさを見るにつけ、うちの学級は大丈夫なのか?という強い不安を抱きながらも、日々の劇の練習と習字もや ...

↑このページのトップヘ