仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、事件現場・・・ひとり探索記ブログ~ Dark Walking Tourism ダークツーリズム

 その昔は山男達の山荘として愛された宿。 かつてのチニカを象徴的に物語る写真がある。マツダのサバンナというロータリーエンジン車のクーペに、フォークソングにどっぷり浸かっていそうな長髪の若者達が、ボンネットに十数人ぐらいで積み重なって乗って記念写真に収まっ ...





 北朝鮮のガイドさんの「次はミュージカルを観ます   」の声とともに、劇場へ連れて来られることに。 ちなみに、ガイドさんと話す時、「北朝鮮の人は核ミサイルについてどのように思っているのか・・・北朝鮮の人は普通、何時ぐらいに仕事が終わるのですか・・・」と僕 ...

 その人の深夜ラジオを聴き逃しただけで、悔しさのあまり、三十分間も震える拳で枕を叩き続けた、彼女。 住む世界が違う芸能人とはいえ、恋い焦がれるばかりに、勉強もろくに手がつかずに、心の奥が締め付けられるかのように、悩ましく、ただひたすらに、悶々とした日々を ...

 日曜のお昼過ぎだというのに、ここが東京か?とにわかには信じられないぐらいに人通りのない「昭和通り商店街」を進んで行く。 通りの両隣は店舗が歯欠けのように建っていて、更地がやけに目立つ。東京では最近やけに見ることができて少々うんざり気味の外国人観光客姿は ...

 物干しを吊るしていた紐の先にあったフック。 次にこの空き家内から物音が発せられる機会があるとしたら、強い風の日に、物干し竿がカランコロンと地面に転がり落ちる時か。  新興住宅地のような風景の並びに、たった一軒、昭和の面影を色濃く残す、家主やご近所からも ...

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