仄暗いお散歩

廃墟 廃屋 事件現場 カイラスチャンネル(You Tube)

 二回目の羽幌炭鉱訪問。 以前と同じく僕以外の訪問者はいない様子。 車を炭鉱アパートが並ぶ手前の空き地に駐車させる。 消えた住人。 ゴーストタウン。 都内みたいに壁を越えなくてもこの時間の止まった空気を気兼ねなく肺の奥底まで吸えるのだから、わざわざ東京か ...





 今回の日記で和香子ちゃんは、自分の部屋の見取り図を詳細に図にして峰尾に説明をしてあげている。 そう、それは見比べても信じられないだろうが、この写真の部屋を漫画チックに図にしたものなのである。 中央にあったはずの和香子ちゃん曰く『愛しの・・・』とまで言わしめ ...

 高校生活スタートまでの最後の中学生としての余韻を楽しんでいる、キョーコさん。 少し前までは高校進学が危うくて人生に絶望をしているような悲観的な言葉ばかりが日記に踊っていたが、今では、炭鉱のおじさんに高校入学のお祝いなのかプレゼントを貰ったり、高いコーヒ ...

 大ホールに続く、奥に真っ直ぐ伸びる廊下があった。途中には右左に小部屋がいくつか配置されている。 順番に小部屋に入っていく。 不自然に立たされているかのような木製の棚が引力のある存在感で部屋の壁際に立っていた。 福島の地震があった時にここも震度6ぐらいはあ ...

 北海道の羽幌にある『太陽小学校』。円形体育館があることでよく知られる既に廃墟化した小学校だが、今から数年前にその円形体育館が積雪の重みで屋根が崩落。 実はこの僕、無残に崩れ落ちる前に幸運にも行っていたのです。『太陽小学校』と、再訪になる羽幌の廃墟高層ア ...

 第一志望校に見事合格したキョーコさんはすっかり落ち着きを取り戻し余裕が出て来たのか、あれが欲しい、これが欲しい、テレビが観たい、ラジオが聴きたい、などと、充実した冬休みを思う存分満喫している様子。 大好きな松山千春のラジオ放送『アタヤン』が終了する情報 ...

 工場の片隅でこんなボードを発見した。 ダンボールをカットしてペンキを浸した筆で大胆に書き殴られたものである。 『桃』が一個100円というお手頃価格。 工場が廃業に追い込まれようとしていた金銭的にも精神的にも苦しい末期は、工場前の道端で『桃』を一個僅か100円 ...

 今はなき、峠のお宿の食堂だったと思われるスペース。 廃墟化してから、歴代の侵入者達によって荒らされたのか、一家の生活用品からお宿の備品、そして、家族の写真アルバムなどが撒いたかのように床に散乱していた。 ちなみに、家族の写真アルバムに貼ってあった新築の ...

 時は昭和の54年。春分の日。 キョーコさんは、まるで日本中で自分だけがそれを発見したかのように、この日だけに見られるある法則を”言いたくて仕方がない”、皆に触れ回りたくてどうしようもない、といった欲求を日記の行間に炸裂させてみせるのだった。本来なら友達に ...

 3月29日午後11時10分、あの日本の喜劇王、志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎のため、お亡くなりになりました。 先日、道志村からバイクで帰還する際、自宅近くの高速のインターを下りた辺りから、バイク後方部のエンジン付近より、白煙がモリモリと吹き出してい ...
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ

↑このページのトップヘ