仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、事件現場・・・ひとり探索記ブログ~ Dark Walking Tourism ダークツーリズム

 週末になり、姉の史之舞がまた家にやって来るが、そこで彼女がした”ある”ことを見せられるにつけ、どうやら、考えを改めなければといけないではと思っていた矢先、コメント欄よりある疑問が投げかけられる。『ところで史之舞さんの事が気になっているのですが、お姉さん ...





 オーナー一番の自慢が、この茶色成分を含んだお湯のお風呂。効能があるようなことを謳っていたが、間違っても源泉掛け流しではないようだ。 最近ではそこそこの旅館でも見かけることのないような、重厚な存在感のある和式の間仕切り。 その持て余し具合から、廃業をした ...

 今思えば、本当にどうでもよかった「みどり荘」の見学を終え、ようやく本来の目的である「ピンクハウス」の前へとやって来る。 つい数日前、政府から「まち・ひと・しごと創生基本方針」案なるものが発表をされる。街中の思い出遺産ともいうべき、空き家をなかば強制的に ...

『私くるっている・・・』を連呼したりと時折端々に情緒不安定さをみせる彼女が、どうにか笑顔を保っていられるのは、「タモリと所のおかげ」だと弱々しくも儚げに日記に訴える。 思えばこの一ヶ月の夏休みの間、一応受験生であるという手前もあり、世間体を気にしていたの ...

 一見すると平和そうなどこにでもあるミドルクラスの方々が集っているだろう多少なりともある程度の歴史の面影を感じさせる、とある住宅街    数十年も封印された廃屋の壁の内側を探索することになり、まず庭の調査を終える。次にはより一層荒れ果てた裏庭へと移動をし ...

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