仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、事件現場・・・ひとり探索記ブログ~ Dark Walking Tourism ダークツーリズム

 北海道の短い夏休みの始まりとともに、学校行事の一環として催された湖へのキャンプ。中学三年生ということもあり、中学生としては”ラスト・キャンプ”となったことは間違いない。 さぞかし胸が高ぶっていただろうキャンプ前日の夜に、キョーコさんはこうつぶやいた。  ...





 前後をトンネル。左右を山と崖に阻まれた、隔絶され取り残されたかのような狭い空間に存在をするのが、「小幌駅」。  もう一方の逆側のトンネル。  山側。 ジムニーでも登って来るのは無理だろう。   廃屋長屋の奥を行った先の崖を下っていくと、そこは入江に囲ま ...

 2004年のエネオス(新日本石油)のカレンダーが壁に。 チニカの最期を、積丹の海のごとくその眠たげなアクアマリン色の眼で、何の因果か見届けるに至った、ゴッホ作の「郵便配達人ジョゼフ・ルーラン」。 おまえの行動は逐一監視しているぞ    下手なことはできない ...

 学校が夏休みを迎えるにあたり、授業という名目で校庭の除草をやらされる、キョーコさんとクラスの生徒達。二時間も割いてみっちりと。 東京の中学校だったら業者にまかせるところだろうが、地方の衰退しつつある小さな町の予算ではいかんともし難く、これも教育の一環で ...

 数ある廃墟や廃屋の中から、無作為に選び出して侵入を試みる。 横たわるパチンコ台。手動のレバー式ではなくて、丸いハンドルの電動式。台は羽根物でメーカー名は「HEIWA」。家庭用に改造された物だと本体に後づけされた枠や台があるはず。この台はパネルのみで構成されて ...

↑このページのトップヘ