仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、空き家、所有者不明土地・・・探索記ブログ~ Dark tourism ダークツーリズム

 前回、奥多摩湖を訪ねた時は、ロープウェイの二つの駅の訪問だけで終わってしまったので、今回は、目ぼしい廃墟を立ち回りつつ、道中、廃屋などがあったら飛び込んでみるという柔軟な姿勢で、今日一日、巡ってみることにした。 青梅街道から日原街道に入り、酔いそうな山 ...





 謎につつまれた「峠のお宿」の歴史を紐解くために、震えが止まらない人差し指と親指で頁を一つ一つつまみ、パタ、パタと、適度な風圧に頬を撫でられながら、ゆっくりとめくってゆく。 山間の寂しい土地に、一軒家を建設している写真。 ある一時期まではお宿の経営が上手 ...

 十五年目に突入をした僕の車の車検などがあり、益々支出が多くなり懐具合は寂しくなる一方の近頃、最近では奥多摩の方まで足を伸ばして廃墟巡りなどをしているが、もっと、手頃に、格安に、どうせだったら、自宅から片道五百円の乗車賃ぐらいで行けて、なおかつ、廃墟らし ...

 秋が終わり、冷たさの染みる肌身で冬の到来を感じ、急に人恋しさをおぼえ、元気かな?元気かな?と、歴代の意中の人を、心の隙間を埋めるがごとく溜息混じりに、次から次へと名前を呼ぶことで、正気を保とうと果敢にに努めてはみるが、何一つ変わらない現状に急に虚しくな ...

 苫小牧では名の知れた実業家による、潰えた夢の跡、湖の畔(ほとり)に眠る、いや、本人は湖と主張して客を呼び込みたかったようだが、どう見てもこれは沼。地図上では「丹治沼」。 自己所有の沼を切り開き、まずは構想の第一段階として、ホテルを建設する。 隣のウトナ ...

 止めようのない猛烈な便意から、いい加減覚悟を決めて、このラブホテル内の敷地内の、一応、後から侵入者がやって来た場合を想定して、ワンクッッションの余裕を持たせ、物陰の死角になるような場所を選び、ここがベストだろうという場所にゆっくり屈み込む    本当は ...

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