尺別の廃屋
釧路の尺別炭礦にあった、幻の駅、「尺別炭山駅」へ向かう途中に見かけた廃屋。

ちょっと覗いてみることに。
基礎
もう、いつ頭の上から崩れ落ちてきてもおかしくない状況。



玄関
律儀に玄関より入らせてもらいます。



ポスター
唯一、カルチャーの匂いがする残滓が・・・



アップ
尺別炭山駅の廃止と尺別炭礦の閉山が1970年頃なので、それより遅れること6年、なんとか留まって住んでいたらしい形跡。



リヤカー
もうお役御免だと、さかさの状態で放置されたリヤカー。

周辺に人の営みが全く感じられない一本道を、ずんずんと、山奥へと進む。



給油所
しばらくして、



給油所2
尺別給油所。



尺別炭鉱閉山30周年
復興記念碑。



ぬかるみ
車を更に進めていくと・・・



寸断
裂け目に木材や鉄くずなどを詰めて、なんとか通れる状態。

ここ一帯数十キロ、人家などないので、スタックでもしたら泣くに泣けない。
細心の注意を払い車を先へと。。。



遠景の駅
やっとそれらしきものが…もしや。。。



尺別炭山駅1
間違いなく、



尺別炭山駅3
崩壊寸前の、



尺別炭山駅2
尺別炭山駅。

手前には川が流れている。渡ろうにも橋を見かけない。


道は更に狭くなり、どうみてもUターンできるスペースが現在いる場所以外になさそうなので、これ以上の散策はやめることに。



廃屋1
帰りすがら、気になっていた廃屋に寄る。



廃屋3
人の住んでいる気配は全く無い。



廃屋4
倉庫の並び。



廃屋2
建物だけが残る。



放置車両1
前の住人が捨てていったのか、或いは処分費用をケチった人の違法廃棄車両なのか。



放置車両4
いすゞのビックホーン。



放置車両3
ジムニー?



放置車両2
これをみると、トラックで乗り付けて、投げるように捨てていったようにもみえる。


尺別炭山駅の完全崩壊の日は近い、などと思いを巡らしつつ、もと来た道を引き返す。

こんな記事も読まれています