恐竜
荒れるがままに放置され、ファミリーでさぞ、賑わっただろう弟子屈のUSJも、今では遠い昔のおはなし。

寒空の下、野郎一人で広大なスペースのアスレチックランドに、挑んでみるとする。
ローラー滑り台の説明
草葉の陰からローラー滑り台に乗る際の注意事項。



ローラー滑り台
電動で稼動する遊具はほとんど無く、



ローラー
コンセプトだけは明快なレジャーランド。



玉
今では、薄ら寒くなるシュールな光景。



白い柵
ラオスで知り合ったイスラエル人は「アジアの途上国で入場券を払う必要は無い」と豪語して、平気な顔をしどこでも柵を越えて無賃入場をしていた。

お陰で彼と行動を共にした一週間はほとんどお金を使うことは無かったのだが、彼だったら営業当時のこのいなせの柵を越えていただろうか。

「警察に絡まれたら英語の出来ないイタリア人のふりをする」と、厚かましくのたまっていたぐらいだから、北海道の片隅の寂れたレジャーランドの柵なんて、なんの躊躇もせず満面の笑みで飛び越えて「日本人は律儀すぎるんだ!」とでも、叫んだに違いない。。。



デッドスペース
スカスカで、上げ底感のあるフィールド。



トリムコース
「トリム」とは「船のバランスを保つ」という意味のノルウェーの造船用語で、つまり木の遊具で構成されたアスレチックコースのこと。



滑り台入口
ほとんど使われた形跡がなく、アスレチックランドは不人気施設だったのか、それとも全体が不人気だったのだろうか。



俯瞰
俯瞰で。



塔
鉄パイプが余っていたので作ってみました感。



トリムコース事務所
一日誰も来ない日もあったことでしょう。



登録章
日本スポーツクラブ協会の登録章。



トイレ
境界線真ん中にあるトイレ。



キリン
頑張っている風のキリン。



片隅
デッドスペースにも、無駄に多い滑り台。



綺麗なキリン
防錆剤でもぬってあるんでしょうか。本当に綺麗。




5人乗り
5人跨って「だから何なんだ」と言いたくなる、ダックスフンド。



犬
兄弟で乗ったとしても、かなり離れている。



水飲み場
断水中。



コンクリート
スケボーのスペースか。



ネット
SASUKEにありそうな、ネットゾーン。



背中
恐竜滑り台の背中は寂しげ。



漁船
本格的な漁船がなぜここに。



道
草が伸び放題なので、アスレチックランドと原生花園の境界線が曖昧。



温室
アスレチックランドのフィールドが終わりかけた頃、見えてきたのは温室の並び。



長い道
温室の数は膨大といってもいいぐらい並んでいる。

もう片方を見ると、山中にでも消えて行ってしまいそうに長く続く道。


いなせレジャーランドの散策は、体力との戦いになってきた。


つづく…
「歴史の闇」 荒廃、『いなせレジャーランド』散策4

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