祈り リサイズ
 川崎市の多摩川河川敷で、カミソンこと上村僚太君(13)が極めて残虐な方法で殺害され、世間を震撼させた事件。

 あの場所を選んだということで、果たして犯人に完全犯罪をやろうとの意思があったのか。

 或いはバレても本望、少年法を盾にして逃げ切ってやろうとの周到な計算がなされていたのだろうか。

 実際に現場へ行き、確かめてみようと思った。
港町駅 リサイズ
 最寄り駅は京浜急行大師線の「港町駅」。

 かつては、コロムビアレコードの最寄り駅で「コロムビア前駅」と呼ばれていたとのこと。



川崎事件現場地図
 これが事件現場の地図。



土手看板 リサイズ
 工場や大型スーパーを過ぎると、程なくして問題の場所へ。

 既に犯人は捕まっていたが、まだ目撃者を探している旨の立て看板。



その先 リサイズ
 なだらかなコンクリの坂を下ると、ニュースで幾度と無くみたあの光景があった。



tat リサイズe
 曇天の寒空の下、献花に訪れる人は次から次へと。


※後述(動画と別カットの検証から)
・右上のダウンジャケットの女性はAD
・ADの隣の男は撮影班の雑用&現場案内。献花撮影シーンでは
列に並んでいる




説明 リサイズ
 国の有形文化財の川崎河口水門があり、そこからの支流沿い、



献花 リサイズ
大きなカーブの空白地が問題の場所。



川崎 リサイズ
 本来なら昼間でも余り人通りの無さそうな殺風景な場所。

 できるだけ人の眼を避けようという意思が強く働いたことは、想像に難くない。



祈り リサイズ
 寒かったろうにと、使い捨てカイロを置いていく人も。



祭壇 リサイズ
 お供え物や花、急ごしらえの祭壇。



撮影 リサイズ
 ただ、ちょっと気になる現場訪問者も。

 フジテレビの撮影班(カメラに例のマークあり)がいたのだが、ある一般人風の男性になにやら指示を出して、献花の模様を撮影していた、、、ように見えてしまった。

 まるで映画のように、極めて至近距離で穴のあくほど撮影をしているので、普通なら「撮らないでくれ」とでも言ってキレるんじゃないかと。。。

 まさか『個人情報保護の観点』からを盾にして、予め連れてきたサクラではないかとも、勘ぐってしまう。

 妙に彼等が、暗黙の了解で意思の疎通ができていたのも、今思うと不自然な気もする。


※後述(動画と別カットの検証から)
・一番上左のテーラージャケットの男性はディレクター(動画サムネイルの
一番手前の男)




 

動画にもその模様をUPしてみました。


 灰色の空に鉛色の川。誰も近寄らない無の広大なエリア。

 犯罪者が都会で逃げ切ろうとしたら、大人の知らない子供の頃の秘密基地、今日見て感じたこの場所は、まさにそれに相応しい在り処だった。

おわり

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