消防車
宿泊施設の並びを離れ、見えてきた大草原。

そこにあったのは、なんとも古そうなボンネット型の消防車。
草原と宿泊施設
収容人員が途方も無いということを思い知らされた施設群に別れを告げて、いなせランド草原を一人、また歩き出す。



檻
突然の檻。

レジャーランド内に迷い込んだ野生の熊の捕獲用だろうか。



消防車横
そして、いすず製の消防車。

赤色は紫外線での退色が一番激しいので、赤というよりは朱色になっている。



消防車前
施設内の防火用だとは思うが、事故車両のようだ。



観光バス
少し離れた所に観光バスも。

ハトバスの表記。



ビラオスキー場
いなせレジャーランドの近くにある「ビラオスキー場」直行バス。



運転席
壊された形跡。



後方
客席は放置された当時のまま。



自賠責
運転席には自賠責保険証があった。

平成2年頃までは現役だったらしい。


遠景2
野球やサッカーなどに、



遠景1
使えそうな広大なスペースだが、その計画はあったかもしれないが、全体が廃墟化してしまい、再興の望みも全くありそうもなく、今日に至っている。。。



造成
そんな中にも、造成されたような形跡が。



造成2
どうしようもない窮状から脱出するにあたり、ニューアトラクションでも計画していたのだろうか。



造成3
今となっては知る由もない。



消防車とハトバス
放置された古い廃車両をとにかく日本中から何百台と集めて、ここへズラリと並べ『野外廃車ミュージアム』なんていうのはどうだろうか。

アメリカには同様の形式のものがあって、実際に行ったことがある。ただ、それはミュージアムではなく、入り口で入場料を払い、めぼしい車の部品を取り、最後に向こうの言い値で部品代を払うという、野外のパーツショップだった。



ハトバス2
くだらない展望を考えていると、なんともう一台のHATOバス。



ハトバス2前
土地は大げさに言うと無限大に近いので、やっかいな観光バスも捨て放題の様子。



運転席2
先程のとは違い荒らされた形跡もなく、当時のままの状態を保っている。



後部
一番後ろの部分。



座席2
バブルの頃のスキーブームで活躍していたんでしょうね。



三菱ふそう
こちらは三菱ふそう製。



タイヤ
落ち葉などでタイヤ半分まで埋まっている。



キャタピラ
ゴム製のキャタピラー。

これも廃品業者に持って行くと高い処分費用をとられそうだ。



プール1
プールがあったが、いなせレジャーランド自体にあまり集客力は無さそうなのに、北海道という土地柄、果たしてどれだけ利用があったのだろうか。



プール2
小さくも大きくもない、微妙なサイズ。



プール3
台のコンクリートにほとんどヘタリが無いので、客の利用はあまり無かったと思われる。



プール4
せっかく立派なものを作っても、野外プールじゃ利用できるのは正味一ヶ月くらいでしょうね。



プール5
いなせレジャーランドの事業計画の綻びをしかと見つつ、暇人のお散歩はまだ続く。


つづく…

「原始林大広間」 荒廃、『いなせレジャーランド』散策8

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