冷蔵庫
大広間のある建物を終え、宿泊施設の並びの反対側へ折り返す。

もうキリが無いので、とりあえず方角的には来た道の方へ進むが、配置が多重構造なので、全ての物件に目をやれないのはしょうがないところか。
ダート道
行きに来た道は、かなり向こうの反対側になる。



山々
ここ数十年、人跡未踏?



犬1
けたたましい、犬の鳴き声が聞こえてくる。

よーく見ると、どうやら鎖に繋がれているようだ。



犬2
間違いない。

普通、侵入者はアスレチックコースへは行かないで、このルートから奥へと進むだろうから、調度良い場所に犬を配置してあるのだろう。

どうやら、管理人のような人が存在していて、毎日、朝になるとあの犬をあそこへ繋いでおくようなシステムが、出来上がっているような気がする。

それにしても、犬の吠え方が尋常じゃない。

何時、いなせレジャーランド関係者がすっ飛んできても、不思議ではない状況。

もしや、あのパッソルⅡに乗って、、、



自販機
犬のいるメインストリートを外れてみる。

電源コードをぶった切られた、サッポロビールの自動販売機。



外周
抜け道のようなものが・・・



さようなら1
なにか墓標のようなものが立っているなと、近寄ってみると、



さようなら2
車用の出口のようだ。



鹿苑荘
犬から距離をとりながら歩いていると、近づいて来たのは『鹿苑荘』。



自販機コーナー
いなせレジャーランドの宿泊施設『鹿苑荘』の全貌が明らかに。

奥の方にあった、明らかに形式の古い建物群は、この図には入りきっていないように見えるが、どうなのだろうか。

あれらは、旧いなせランド時代の忘れられた遺構なのかもしれない。



タバコ自販機
『メリット』とあるので、シャンプーの自動販売機かと思いきや、実際はタバコの自販機。



mmc
北海道でよく見かける『M.M.C.コーヒー』。

でも本社は神奈川県にある。
都内だとシェア争いで大手に締め出されるので、こんな僻地まで営業が来ていると思われる。



鹿苑荘全景
遠くに見えるはジャングル風呂も完備のヘルスセンター。

行きに確認したが、残念ながら鍵がかかっていて中へは立ち入り不可能。



アメックス
誇らしげなアメックス加盟店の看板。



出口横
出口と鹿苑荘の位置関係。



奥鹿苑荘
入り口方向から振り返りざまに『鹿苑荘』。

犬は時折吠えたり吠えなかったり。



生い茂るドア
ある意味レセプション付近の宿泊施設だが、状態はかなり酷い。



食堂
永久封印された食堂。

鹿苑荘の客は、入り口付近にあったボッタクリ気味のレストランではなく、こちらの庶民的な食堂を利用していたようだ。



こちらです
自炊客用の冷蔵庫だと思うが、個人で冷蔵庫が持てるようになった時代より、以前のものなのだろうか。

建物も施設も、いろんな時代が入り交じっていて、ちょっと把握しきれない。



冷蔵庫
クマや鹿の肉を入れておくような巨大冷蔵庫とも見れるし、木製のドアということで、個人用の冷蔵庫が普及する前の遺物、の可能性もある。


長時間に及ぶ『いなせレジャーランド』のお散歩にも、そろそろゴールが見えてきた。

やかましい番犬と警備車両パッソルⅡの追跡を巧みにかわし、いよいよファイナルステージへと・・・


つづく…

「瓦礫に埋まった未来」 荒廃、『いなせレジャーランド』散策10

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