マッシュボン
 これを食べるのはほとんど僕一人ということで、96箱(一箱6個入り)も買ってしまい、思うように消費できていません。

 森永『マッシュボン』を購入したのは『サンプル百貨店』。グルーポンで2000円分のプリペイドカードを1000円でゲット。更に割引250円を使ったので、結局払ったのは730円という、一箱あたり約18円の超激安価格。ちなみに、店頭では一箱250円前後の結構なセレブ価格で売られていたらしいので、その価格で買った方には本当に、申し訳ないぐらいな破格値でした。



マッシュボン 日付

 賞味期限は2015.05.13なので、もうとっくに過ぎているけど、泣く泣くかまわず食べてます。”食べたい時に買う”ではなく、”安い時にまとめて買う”がポリシーなので、家中こんなのばっかり。

 とんでもない値段で叩き売りされていたこの『マッシュボン』。そうなるにはやはり理由がありまして、まず、250円前後もするのに、とても量が少ない。化粧箱が無駄にでかくて袋は窒素でパンパン。レビューをいくつか読むと、「一口では大きいので2回に分けて食べるとチョコレートのコーティングがポロポロとこぼれる」という報告が結構あるが、女性にしたら大きいのかもしれないけど、男の僕からすると小さ過ぎ。ゴルフボールより小ぶりなので、6個ではなくて8個食べてやっと満足感が得られる。

 マシュマロのシコシコ感、歯ごたえは皆無。チョコにマシュマロ、ラズベリーソース、クッキー生地、と揃っていれば決して残念なことにはならないはずなのに、そのどれもがそれぞれ中途半端だから、売れない理由が俄然と出来上がってくる。でも、所詮マシュマロだからこんなもんだろうと思いきや、数十年ぶりに森永のエンゼルパイを食べる機会あり、そのマシュマロのもっちりとした食感に”いたく”感動。漠然とチョコパイはロッテのしか食べていなかったが、考えが大きく動かされました。保存食のクリームは所詮代用品でしかなく、ならば発想を変えてマシュマロを挟んでみるというアイデアは実に秀逸。しかもそのマシュマロがふわシコで絶妙にあっているから完成度が高くなっている。



 底面のクッキー生地も存在感が全く無く、食べた気もしない。もっと厚みがあってサクサクでもしていたら、腹持ちも良かったのに、これだったら入れなくてもよかったかも。

 マッシュボンの消費が進まない最大の原因は、ラズベリーソースの安っぽくて強い酸味。口の粘膜が刺激され収縮してしまうので、なかなか次から次へとは進まない。「さーぁ、今日こそマッシュボン一箱いくぞ」と思っても、”ツン”とした酸味を思い出してしまい、口の中が”逃げ”の体制となり、本能としての防御態勢、避けてしまうようになってしまっている。



マッシュボン箱裏
 250円前後で買うのは論外だとしても、あれこれ駆使して一箱18円だから、文句もかき消されてしまうというもんです。

 たまに捨て値覚悟の出血商品があったりするので、こちらをのぞいてみてはどうでしょうか。初回入会限定で飲料や食品がワンコインで買えたりします。

サンプル百貨店

入会時に招待コード(MuEWdxJT)を入れると、更に100円引きになります。(変動する場合があり)