仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、事件現場・・・ひとり探索記ブログ~ Dark Walking Tourism ダークツーリズム

カテゴリ:廃墟中華テーマパーク『天華園』、そぞろ歩き

 石垣がうずたかく積まれている。その頂きには休憩所のような建物。 かつては、あの休憩所あたりから水を放出して、庭園内に水流をつくりだしていたらしい。 岩や石は映画のセットによくあるような樹脂などの模型ではなく、本物。 建物の名前は「与離同座」? 「同座」 ...





 小川を越えて葉叢(はむら)をかき分けていくらか進む。草葉に隠れていた巨大な石の案内板を、目ざとく発見する。 「畑」という文字があるが、周辺一帯に草が生い茂っているということもあり、天華園の営業当時はここで従業員が作物でも作らされていたのかもしれない。本 ...

 グリュック王国でみかけた、ケタ違いにでかい銅像もそうだったが、ここまでの大規模な物になると、ちょっとやそっとじゃ撤去もできない。側溝の蓋や橋のネームプレートまで盗む鉄くず強盗も、「コストに見合わない」と敬遠気味のようだ。 その名は「永安鐘」。 北京市か ...

 長時間、天華園内をさまよい終えた後、遂に、五重の塔へ、踏み込む決意をする。 試しに狛犬を撫でてみる。 普通、こういった石像なんかは、来場者がこぞって触りまくるため、手垢で黒ずんでいるか、摩滅して角が丸まっていたりする。だが、わずか7年間の短期間で廃業とな ...

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