仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、事件現場・・・ひとり探索記ブログ~ Dark Walking Tourism ダークツーリズム

カテゴリ:関東

 まだまだ続いていた、四階、血紋部屋の錯乱でもしたかのような振る舞いにより彩られた、自称、グラフィティ・アーティストによる、血しぶきの塗り絵    ドライヤー置きにも抜かりなく飛沫が。 ちなみに、僕は今の今まで、そうするから寝癖が出来てしまうのだという、 ...





 廃墟ホテル「トロピカル」の四階。 上手いわけでもなく、なんの自己主張もなさそうな退屈な素人の絵が次から次へと    仲間同士で記号をつくり、それを理解できない人を遠ざけ、真っ当な評価を下されて傷つくことから逃れようとする。ますます身内の殻に閉じこもる彼 ...

 黒い鱗模様の壁の部屋を進んでいくと、床には定住者の物らしき布団が転がっていた。 廃墟に住んでいる人は多い。でも、昼間の間は大抵姿を消したままで、どこかへ行っていることがほとんど。図書館か、空き缶でも拾っているのだろう。 かといって、夜は心霊スポット巡り ...

 部屋で暴れまわり破壊した内装や調度品の残骸がぶちまけられた通路は、クロックスのサンダルでは歩行が危ぶまれるほど。 ここまでやれば外に音が響くのは間違いない。一般市民が通報しようにも、報復を恐れて躊躇してしまうような、手のつけられないような人達が出入りし ...

 入店して写真だけ撮ってさっさと出て来てしまったり、デコレートされたアイスの写真だけを撮り、あろうことか、食べずに即捨てしたりと、昨今、暴走気味の”インスタ映え”ブーム。 要は、対極でマウントを取ることにより、相手を皮肉りくさしながら、自分の趣味の有用性 ...

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