仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、事件現場・・・ひとり探索記ブログ~ Dark Walking Tourism ダークツーリズム

カテゴリ:廃墟、『チニカ山荘』荒くれ探索

 2004年のエネオス(新日本石油)のカレンダーが壁に。 チニカの最期を、積丹の海のごとくその眠たげなアクアマリン色の眼で、何の因果か見届けるに至った、ゴッホ作の「郵便配達人ジョゼフ・ルーラン」。 おまえの行動は逐一監視しているぞ    下手なことはできない ...





 進むたびに、チニカの忘れ形見と遭遇をする。 どう使われたのだろうか。どのようにして、入手をしたのだろうか。ここへともたらされた経緯を詳細に考察する。 様々な廃墟にて、僕が常に頭に思い描いているのは「創造主(オーナー)」のこと。 オーナーになりかわり、廃 ...

 もはや、廃墟におけるルーチンワークとなった、トイレ確認。 旅行施設それぞれのオーナーが、旅人をいかに愛しているか。それはトイレの快適さでわかると言っても、過言ではない。 思えば、夕張財政破綻を招いた張本人、以前の夕張市長の肝いりで、夕張市内に複数設置さ ...

 その昔は山男達の山荘として愛された宿。 かつてのチニカを象徴的に物語る写真がある。マツダのサバンナというロータリーエンジン車のクーペに、フォークソングにどっぷり浸かっていそうな長髪の若者達が、ボンネットに十数人ぐらいで積み重なって乗って記念写真に収まっ ...

 オーナー一番の自慢が、この茶色成分を含んだお湯のお風呂。効能があるようなことを謳っていたが、間違っても源泉掛け流しではないようだ。 最近ではそこそこの旅館でも見かけることのないような、重厚な存在感のある和式の間仕切り。 その持て余し具合から、廃業をした ...

↑このページのトップヘ