仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、事件現場・・・ひとり探索記ブログ~ Dark Walking Tourism ダークツーリズム

カテゴリ:幻湖、森の上の廃墟「白鳥湖ホテル」

 湖畔にあった森の山肌を駆け登り、その頂(いただき)にあったのが、この白鳥湖ホテル。 丸太の輪切りを集めた形跡があるが、せめて、インテリアだけでも、ログハウス風にイメージ・チェンジを図ろうとしていたのか。 ここが建物入口正面であるとするなら、目の前に広が ...





 白鳥湖ホテルのフロント部分。 ここだけを拝見すれば、庶民的な旅館のようにも見える。 ガラスケース上に置かれていた、コミックボンボン。 収録漫画には、「SDガンダム」や「もーれつア太郎」のリメイクなど。核となる作品が見当たらない。こんな雑誌が売れていたのだ ...

 うねって黒カビが繁殖をしたカーペットに隠れてはいるものの、床板は多数至る所が崩れていると思われ、場所によっては、カーペットの張力にみに支えられて足が中空状態の箇所もあったりして、身の危険さえ感じるほど。 なので、こんもりと盛り上がっている、基礎部だろう ...

 建物自体は、いつ倒壊してもおかしくないような傷みをそこかしこにみせているのに、看板だけはやけに新しい。 雪が積もろうが、雨が叩きつけようが、全天候型の「室内ゲートボール コーナー」内にて、かつてご老人達が、スティックを元気にブンブンと振り回し熱狂をした、 ...

 次なる行き先は、廃ホテルの「白鳥湖ホテル」。もう地図上では存在しない幻の湖と言われる「白鳥湖」という湖の湖畔にあるという。地元の人でも野鳥愛好家ぐらいしか知らない私有の湖で、正式名は「丹治沼」。 この湖の近くには白鳥が大量に飛来することでも有名な「ウト ...

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