仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、事件現場・・・ひとり探索記ブログ~ Dark Walking Tourism ダークツーリズム

カテゴリ:廃城と廃ラブホへの旅

 休日が続くものの、持つものを持たざる身分ゆえ大遠征は難しいけれど、片道の交通費が、どうにか五百円以内で行ける大物案件はないだろうかと、まるで中学生のような懐事情に内心恥らいを感じつつ、果たしてそのような都合の良いおあつらえ向きなまだ見ぬフロンティアがい ...





 車利用型の昭和のラブホテルといえば、普通、幹線道路沿いに建てられたものだった。 廃墟ホテル「高月城」は、狭い旧街道から入った、私道のようなうら寂しげな細い道を少し行った先にある。 さらに進むと、そこには小規模な産業廃棄物処理場。 人目を避けられるとはい ...

  バイクでにけつをしてやって来て、ここに止めるような猛者はいたのだろうか。 昭和の家住みの若者達が、悶々として暴発寸前の性欲をたぎらせ、はやる気持ちをおさえつつ、横へ横へと我先に車を並べていた、あの日、あの頃。 その中でも多かった車種は、ホンダのプレリ ...

 放課後の校庭のように広く感じられる廃ラブホテル敷地内。 男がたったひとり、川岸で遊ぶ親子連れの喧騒になぜか怯えながら、裏庭から建物正面へと回り込む     正面ゲートから入って来てからの導線はとても良く計算されている様子。 零細ラブホテルがこんな立派な ...

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