仄暗いお散歩

廃墟 廃屋 事件現場 カイラスチャンネル(You Tube)

カテゴリ:血紋だらけの廃墟ラブホに行って来たよ

 壊れていたスクーターが、半年以上ぶりに無事、故障から復活を遂げたので、試運転も兼ねて、どこか近場で手頃な物件はないものかと探してみることにした。 エンジン内に溜まった煤を一気に吹き飛ばせるような、ある程度のストレートを気持ちよく快走できるような道程であ ...





 入店して写真だけ撮ってさっさと出て来てしまったり、デコレートされたアイスの写真だけを撮り、あろうことか、食べずに即捨てしたりと、昨今、暴走気味の”インスタ映え”ブーム。 要は、対極でマウントを取ることにより、相手を皮肉りくさしながら、自分の趣味の有用性 ...

 部屋で暴れまわり破壊した内装や調度品の残骸がぶちまけられた通路は、クロックスのサンダルでは歩行が危ぶまれるほど。 ここまでやれば外に音が響くのは間違いない。一般市民が通報しようにも、報復を恐れて躊躇してしまうような、手のつけられないような人達が出入りし ...

 黒い鱗模様の壁の部屋を進んでいくと、床には定住者の物らしき布団が転がっていた。 廃墟に住んでいる人は多い。でも、昼間の間は大抵姿を消したままで、どこかへ行っていることがほとんど。図書館か、空き缶でも拾っているのだろう。 かといって、夜は心霊スポット巡り ...

 廃墟ホテル「トロピカル」の四階。 上手いわけでもなく、なんの自己主張もなさそうな退屈な素人の絵が次から次へと    仲間同士で記号をつくり、それを理解できない人を遠ざけ、真っ当な評価を下されて傷つくことから逃れようとする。ますます身内の殻に閉じこもる彼 ...

 まだまだ続いていた、四階、血紋部屋の錯乱でもしたかのような振る舞いにより彩られた、自称、グラフィティ・アーティストによる、血しぶきの塗り絵    ドライヤー置きにも抜かりなく飛沫が。 ちなみに、僕は今の今まで、そうするから寝癖が出来てしまうのだという、 ...

 シュウマイの崎陽軒の大看板が、両手で受け止められるぐらい間近に仰ぎ見られるという、トロピカルの屋上はもうすぐ、この真上。 その前に、惜しくも掲載から漏れてしまった階下のいくつかの写真を、走馬灯のように思い浮かべてみることに    閉所恐怖症でなくとも躊 ...

 まるでお遍路巡りのような行程を経て、遂に、横浜の廃墟ホテル「トロピカル」、屋上のある最上階まで達することに    横浜のリーディングカンパニーでもある、あの崎陽軒の看板を、一番間近で見てやるんだと、自分に目標を課しながら、壁を越えて、得体の知れぬ輩が潜 ...

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