仄暗いお散歩

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カテゴリ:実はまだあった府中米軍基地跡に行って来たよ!

 もう撤去されてしまい更地になったものばかりと思っていた、府中米軍基地跡こと「府中通信施設」。象徴的な二つの大型パラボラアンテナと関連施設に限って言えば「府中トロポサイト」と呼ばれているそうである。 前回、更地になる前にこの眼でみておこうと訪問してブログ ...





 OFFICEと書かれた部屋の中に入っていってみると、不法投棄と思われる使用済みの塗料の缶がごろごろとあった。 廃墟で何度も見て来た光景。 比較的出入りが緩かった時代に業者が捨てていったのではないだろうか。 なぜ塗料缶ばかりが廃墟に不法投棄されているのか。 塗 ...

 府中米軍通信施設の事務所のような建物があり、その横に工場らしきもの。またさらに口が開いていて、隣接して同じような建物が並んでいる。 「FIRE EXIT」と書かれた本来なら避難口であるらしい開け放たれたままの戸口をくぐってみる。アメリカ人仕様にしては高さ幅ともに ...

 後から諸事情で設えたような四角い穴が開いていた。 子供の頃、列車旅行をした北海道。 まだ鉄道が通っていた紋別駅で、十数分間列車が停車するというので、僕は駅に降りてみることにした。 駅前にはそば屋があり、駅舎と向かい合うそば屋の側壁部分に、このようなまる ...

 棟から棟へと脱兎の如く移動した、僕。 近くには有閑マダムの声も弾むテニスコート場がある。ちょうど見切れるのだ。 まさか連絡はしないだろうけど、誰もが一人一台スマホを持つ今の時代、用心するに越したことはない。 前も言及したけれど、ここのテニス場もお婆さん ...

 おもむろに部屋に入ってみる。 天井部分が抜けて空が見えて隙間から日が差し込んでいる。 壁が眩しく照らし出されて幻影のように浮かび上がって神々しくも見えた。 しばらくその場で身動きが出来ず、立ちすくんだままかすみがかったような壁を凝視し続けていた、僕   ...

 僕の廃墟巡り史の初期頃に行った北海道の雄別炭鉱の病院のような、樹木に覆われた中から暗い顔をのぞかせるほぼほぼ半壊している建物の階段を駆け上って二階に到達。 大鉈が振り下ろされたような裁断面を見せる崩落部分。 何をどうするとこんな崩れ落ち方をするのか   ...

 大ホールに続く、奥に真っ直ぐ伸びる廊下があった。途中には右左に小部屋がいくつか配置されている。 順番に小部屋に入っていく。 不自然に立たされているかのような木製の棚が引力のある存在感で部屋の壁際に立っていた。 福島の地震があった時にここも震度6ぐらいはあ ...

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