仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、事件現場・・・ひとり探索記ブログ~ Dark Walking Tourism ダークツーリズム

カテゴリ:東京

「土地は絶対売らない。これ以上、外者(そともの)が来るのを阻止したいから・・・」 土着原理主義者であるのか、廃屋生き仙人さんはそう吐き捨て、組んでいた腕をキュッと硬く締め直す。  以前は近所の人も皆、昔からの知り合いだったが、まず、バブル期に近隣で土地を売る ...





 こちらの終端には、まるで森に隠れているかのようなモルタル造りの家。 飛び込もうと思ったが、窓辺の様子や気配から人の営みを感じとり、あわてて引き返すことに。 アメリカのモーテル風の廃アパートの連なりがある路地を奥へ進んで行ってみる。 びっしり。 長いこと ...

 湖畔の廃墟ラブホテル「アリス」の城らしき建物の内部が見渡せる入り口に立つ    台所でせわしくルームサービス用の食事を調理しながら、時にはフロント用の窓口で受付業務をこなす。お婆ちゃんも駆り出されて、家族総出深夜問わずに大忙し。 電源のコントロールシス ...

 誰も入って行かなそうな街中の森に、飛び込ん行ってやろうという、大の大人がやるには倫理観を問われかねない、ともすれば恥ずかしくもある試み。 先日、前々からサブとして欲しかったカメラ、ソニーの「RX100M3」を購入したということもあり、試し撮りがてら、上から下ま ...

 背中のカメラバッグを引っ掛けてしまい、ギギギッと、弓の弦(つる)のようにしならせ杭を若干傾ける。ここでオロオロしていてはひと騒動になってしまうので、プチンと背中で弾けて舞う砂埃が左頬を舞うのを感じるやいなや、体はそれより先にというぐらいに、必死に誰かか ...

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