仄暗いお散歩

廃墟、廃屋、空き家、所有者不明土地・・・探索記ブログ~ Dark tourism ダークツーリズム

カテゴリ:東京

 玄関を出たすぐ横、柱にもたれかかっていた、青年家主の愛用だと思われる、薄汚れたママチャリが、まるで、今か今かと、発車の瞬間(とき)を待ちながら、かれこれ、数十年間、そのまま・・・・・・ 暑い夏の日、家まわりの雑草でもむしったのだろう。汗の染み込んだタオルを乾 ...





 前回、奥多摩湖を訪ねた時は、ロープウェイの二つの駅の訪問だけで終わってしまったので、今回は、目ぼしい廃墟を立ち回りつつ、道中、廃屋などがあったら飛び込んでみるという柔軟な姿勢で、今日一日、巡ってみることにした。 青梅街道から日原街道に入り、酔いそうな山 ...

 止めようのない猛烈な便意から、いい加減覚悟を決めて、このラブホテル内の敷地内の、一応、後から侵入者がやって来た場合を想定して、ワンクッッションの余裕を持たせ、物陰の死角になるような場所を選び、ここがベストだろうという場所にゆっくり屈み込む    本当は ...

 グラフィティアーティストに荒らされたのは、観光がてらに気軽にアクセスできる「みとうさんぐち駅」の方だけだと思っていたら、こちらの「かわの駅」も惨たらしく派手な色彩のスプレー缶で、支離滅裂な、文字とも絵ともどうとも判別できないような落書きで汚されていたよ ...

 これを廃墟と呼んでいいのだろうか。単なる中古モデルルームに踏み入っている感覚にもなるが、まずは台所から    臭気は漂ってこないけれど・・・ どうでもいいガラクタばかり。もう一つも似たようなものでした。 昨日掃除したような清潔さを保っている。 明日からでも ...

 杉並区の何の変哲もない住宅街の一角。突如として出現する、近所の人もこわごわ気持ち離れて行き来する、鬱蒼とした森    その森の中に眠り続けていた、怪しげな廃屋群。 台所から裏庭を見渡してみる。 ガスが補充されないまま数十年のプロパンガスのボンベ。独身貴 ...

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