仄暗いお散歩

廃墟 廃屋 事件現場 カイラスチャンネル(You Tube)

カテゴリ:廃墟

 今回の日記で和香子ちゃんは、自分の部屋の見取り図を詳細に図にして峰尾に説明をしてあげている。 そう、それは見比べても信じられないだろうが、この写真の部屋を漫画チックに図にしたものなのである。 中央にあったはずの和香子ちゃん曰く『愛しの・・・』とまで言わしめ ...





 大ホールに続く、奥に真っ直ぐ伸びる廊下があった。途中には右左に小部屋がいくつか配置されている。 順番に小部屋に入っていく。 不自然に立たされているかのような木製の棚が引力のある存在感で部屋の壁際に立っていた。 福島の地震があった時にここも震度6ぐらいはあ ...

 工場の片隅でこんなボードを発見した。 ダンボールをカットしてペンキを浸した筆で大胆に書き殴られたものである。 『桃』が一個100円というお手頃価格。 工場が廃業に追い込まれようとしていた金銭的にも精神的にも苦しい末期は、工場前の道端で『桃』を一個僅か100円 ...

 今はなき、峠のお宿の食堂だったと思われるスペース。 廃墟化してから、歴代の侵入者達によって荒らされたのか、一家の生活用品からお宿の備品、そして、家族の写真アルバムなどが撒いたかのように床に散乱していた。 ちなみに、家族の写真アルバムに貼ってあった新築の ...

 僕の廃墟巡り史の初期頃に行った北海道の雄別炭鉱の病院のような、樹木に覆われた中から暗い顔をのぞかせるほぼほぼ半壊している建物の階段を駆け上って二階に到達。 大鉈が振り下ろされたような裁断面を見せる崩落部分。 何をどうするとこんな崩れ落ち方をするのか   ...

 廃墟「行川アイランド」園内を亡霊のように彷徨っているという謎のバンガロー。 一回目の探索では発見出来なかったが、読者のSgt.Kさんの情報提供もあり、動画を撮影しに行った二回目の探索では無事巡り逢うこととなった。 ちなみに、こちらの画像は現在の廃墟バンガロー ...

 今では、断面丸見え構造と成り果てた母屋の二階から奇跡的に発掘された、ご住職一家の知られざる華麗なる暮らしぶりが窺える一冊の写真アルバム。 正座をして、呼吸を整えてから、ゆっくりと表紙をめくってみる       ショートヘアにパーマをあてているのは、ご主 ...

 工場を通り抜けて、家族の住居部分。 砂壁が立ちはだかる床の間に、これは、バッファローの角だろうか。 時代的に、ご主人がキン肉マンの名脇役「バッファローマン」の熱烈なファンゆえに買い求めた可能性もあるが、定かではない。 いずれにしても、僕の人生において、 ...

 お宿の駐車場に捨てるように置かれていた、日本人形。 数々の廃屋を見て来たからこそ言えるのだが、こういったケースは実に多い。 旅立つ準備として家中の荷物をまとめる。 でも、全部は持って行けない。 必要な物だけが選別される。 思い出の人形があったとする。  ...

 物置の扉を開けてみた。 居住者が居なくなってそのままの姿なのだろう。常用されていたと思われる”魔法瓶”が次の出番を今か今かと待ち構えているかのように食い気味でぶら下がっていた。 水筒というより、魔法瓶。内層がガラスで出来ていて、遠足に持っていこうものな ...

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