羽幌炭鉱を後にして、少し車を走らせていると、ふと前方に現れた、その場だけが何故か重苦しく感じるどんよりとした存在感の家。 紛れも無く、廃墟、廃屋。 車から降りてその負の圧に抗いながらも、廃屋散策チェックをしてみる。 正面入口は封印をされているようだが、 ...
カテゴリ:廃屋、クラウンハウス婦人のこだわり
「旅芸人の暗示」 廃屋、クラウンハウス婦人のこだわり.2
建物を正面から見た段階では、状態は良さそうだと思っていたものの、中へと侵入してみたら、これが大間違い。 今にも崩れ落ちそうな階段を、優しく踏みしめながら、2階へと行ってみることに・・・・ ...